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pro vyhledávání: '"歯科矯正用ブラケット"'
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神奈川歯学 = The Journal of the Kanagawa Odontological Society. 52(1-2):25-30
埋伏上顎犬歯が原因で前歯部に著しい歯根吸収がみられる症例に対し、前歯の保存と埋伏犬歯を開窓及び矯正治療で通常の排列位置に誘導し、比較的良好な咬合を獲得した。さらに保定
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奥羽大学歯学誌. (3-4号):129
22歳5ヵ月女。歯の欠損部へのインプラント治療を希望して受診した。パノラマエックス線所見では、上顎左右側犬歯、下顎右側第二小臼歯、上下顎右側第二大臼歯および下顎左側第一大
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岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society. 41(1):55-61
下顎の左方偏位、下顎骨の過成長、上下顎切歯唇側傾斜および舌突出癖を伴う骨格性III級と診断された17歳5ヵ月の女子に対して、下顎枝矢状分割術を併用した矯正歯科治療を行った。上
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北海道医療大学歯学雑誌. 32(1):75-78
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奥羽大学歯学誌. (3号):177
症例は22歳女性で、主訴は上顎前歯の突出であった。下顎オトガイ部の後退とオトガイ筋の緊張、口唇の突出、微笑顔貌で口角の左上がりが認められた。口腔内では上顎歯列弓の狭窄、
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岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society. 39(1):28-33
日常臨床において、埋伏歯を伴う不正咬合症例を経験する。今回われわれは、上顎右側犬歯埋伏を伴う骨格性I級の初診時年齢13歳2ヵ月男子に対して、開窓・牽引を行い、マルチブラケッ
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岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 38(2):67-74
本研究の目的は、ブラケットを装着した前後で口唇周囲の顔軟組織形態を調べ、その三次元的変化について検討することにある。健常成人10名の顔軟組織上に、セファロ分析に準じた基
Treatment Effectiveness of Rapid expansion and Differential Force used in Mandibular Protrusion Case
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岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 37(2):110-117
本症例は22歳7ヵ月の男性で、受け口と頬側粘膜を時々咬むことを主訴として来院した。Overjetは-8.6mm、overbiteは+1.6mmで上下顎ともに強度の狭窄歯列弓でtotal cross biteを呈していた。側面頭部
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北海道医療大学歯学雑誌. 28(2):77-81
マルチブラケット装置を用いて矯正治療を行った22名(男5名・平均20歳、女17名・平均21歳)を対象に、動的治療中に生じたホワイトスポット(WS)と唾液試験結果との関連について検討した。W
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岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society. 30(3):250-257
昨今、加齢を考慮した歯科治療についての論議がさかんに行われている。たしかに、治療を希望する幅広い年齢層を各段階に区分してみると、心身共に顕著な相違があるのはあきらかで