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pro vyhledávání: '"歌仙絵"'
Autor:
YOSHIKAI, Naoto
Publikováno v:
同志社女子大学日本語日本文学. 32:31-51
本稿では「三十六歌仙」の基礎作業として、底本とすべき「佐竹本三十六歌仙」を翻刻し、私見を含む解説と付録を付した。これを雑多な「三十六歌仙」研究の出発点としたいからであ
Autor:
TANO, Shinji
Publikováno v:
国文学研究資料館調査研究報告. (39):141-173
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菱川師宣記念館に『歌仙』という作品が所蔵されている。同館発行『菱川師宣作品集』で「刊年・版元とも不詳だが、師宣画と思われる」と紹介される刊本だが、わずかな掲載図
菱川師宣記念館に『歌仙』という作品が所蔵されている。同館発行『菱川師宣作品集』で「刊年・版元とも不詳だが、師宣画と思われる」と紹介される刊本だが、わずかな掲載図
Publikováno v:
大東書道研究. 26:20-21
近時、江戸時代初期に描かれた、三十六歌仙の歌仙絵およびその歌仙の歌が書かれた色紙(屏風崩し)を落手した。今回、在原業平の歌仙絵のみを使用し、歌は『古今和歌集』仮名序の
Autor:
HARA, Toyoji
Publikováno v:
国文学研究資料館紀要. (40):153-176
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まず手錢家(島根県出雲市)所蔵の三十六歌仙絵三点(屏風二点、画帖一点)の概要を報告する。そして、こうした歌仙絵の収集の背景に、神社に奉納され、掲げられた歌仙額を
まず手錢家(島根県出雲市)所蔵の三十六歌仙絵三点(屏風二点、画帖一点)の概要を報告する。そして、こうした歌仙絵の収集の背景に、神社に奉納され、掲げられた歌仙額を
Publikováno v:
大東書道研究. 24:26-27
三十六歌仙の一人、藤原興風が描かれた江戸時代の歌仙絵に、興風詠歌3首をかなで書き、組み合わせたものである。料紙は、この粉本から剥いだ裏打ち紙を直接使用し、古雅を出すよう
Publikováno v:
大東書道研究. 22:26-27
江戸時代に画かれた斎宮女御の歌仙絵を有効活用するために、仮名作品を揃えた。伝小野道風筆「小島切」の書写内容は『斎宮女御』であるので、東京国立博物館蔵「小島切」の当該歌
Autor:
研究ノート, Study Note, 流通経済大学法学部非常勤, Faculty of Sociology, Ryutsu Keizai University
Publikováno v:
流通經濟大學論集. 51(2):1 (129)-5 (133)
Autor:
Kansaku, Ken'ichi
Publikováno v:
文部科学教育通信. (383):2-2
国文学研究資料館の収蔵品37
愛宕神社旧蔵「三十六歌仙絵扁額」(以下、愛宕本とする)は、その裏面の銘より、島津義虎(1536-1585)が天正5年(1577)6 月24 日に同社へ奉納したものであることがわかる。制作依頼
Externí odkaz:
https://explore.openaire.eu/search/publication?articleId=dedup_wf_001::c9b6abad345f785d3595124a6abf6ba1
https://ir.kagoshima-u.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=10383&item_no=1&attribute_id=16&file_no=1
https://ir.kagoshima-u.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=10383&item_no=1&attribute_id=16&file_no=1
Publikováno v:
広島国際大学医療福祉学科紀要 = The Bulletin of Department of Health and Social Services, Hiroshima International University. 9:(1)-(25)