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pro vyhledávání: '"根尖性歯周炎"'
Autor:
HIRAI, Rina, MACHIDA, Yoshisato, NARUKAMI, Iori, WAKAMURA, Yukou, OKAMURA, Takeshi, SAKAMOTO, Yuki, FUJII, Takafumi, TSUTSUMI, Yasuhiko, KOSHINUMA, Shinya, YAMAMOTO, Gaku
Publikováno v:
滋賀医科大学雑誌. 36(1):44-47
【緒言】丹毒は,発熱とともに皮膚に出現する浮腫性紅斑を主症状とする真皮の化膿性炎症性疾患であるが,歯性感染症が原因と考えられる顔面丹毒の報告は少ない. 今回われわれは,
Publikováno v:
奥羽大学歯学誌. (1号):35
76歳男。近隣の歯科医院にて15年~10年前に全顎的歯科治療を行っていた。今回、咀嚼時に義歯が動いて噛めないことを主訴に当院受診し、口腔内所見、各種検査所見より下顎全部床義歯
Autor:
Masahito Shoumura, Toshiyuki Kawakami, Yukiko Yokoi, Keisuke Nakano, Keita Moriyama, Naoto Osuga, Saeka Matsuda
Publikováno v:
雑誌掲載論文(電子版)
Although studies on the formation of apical periodontitis have somehow been carried out but detailed cellular dynamics remain unclear. We recently established an experiment that could easily be performed using ddY mice. First, under general anesthesi
Publikováno v:
岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society. 40(2):119-126
今回、2007年からの2年間に当科で加療したビスフォスフォネート製剤(BP製剤)投与症例での口腔外科的処置について検討したので報告する。対象は男5名含む計60名(平均年齢70.5歳)であった
Publikováno v:
奥羽大学歯学誌. (2号):117
症例は31歳女性で、20歳代に他部位治療時のパノラマX線で下顎右側智歯の低位水平埋伏を指摘されていた。今回、下顎右側第二大臼歯部の冷水痛と咬合時痛で受診した。パノラマX線では
Publikováno v:
奥羽大学歯学誌. (4号):173
41歳女。原発性胆汁性肝硬変の合併症であるシェーグレン症候群の口腔乾燥症に対する加療を目的に受診した。口腔乾燥症に対して含嗽および人工唾液による対症療法を行っていた。セ
Publikováno v:
岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 37(1):1-9
慢性根尖性歯周炎は、肉芽組織の形成を特徴とする難治性疾患の一つで、病巣の形成に種々の細胞増殖関連因子が関与する。そこで塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)による肉芽腫の形成と
Publikováno v:
岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 36(2):85-99
慢性根尖性歯周炎の主病巣は線維芽細胞と血管芽細胞の過剰増殖より成る肉芽組織で、感染根管からの感染による慢性増殖性炎を原病巣としている。今回、b-FGF、IL-1α、TGF-α、TGF-β1、HGF