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pro vyhledávání: '"接続表現"'
Publikováno v:
京都ノートルダム女子大学研究紀要. (53):53-63
Autor:
Tomoko, Harada
Publikováno v:
同志社大学日本語・日本文化研究 = Bulletin of Center for Japanese Language and Culture. 20:1-19
本稿では、話し言葉の中から接続表現「しかも」、「でも」、「だって」、「だから」を取り上げ、フィラー化しにくいものと、フィラー化することがあるものを明らかにした。「だっ
Publikováno v:
東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 = Bulletin of Tokyo Gakugei University. Division of comprehensive educational science. 74:633-645
Autor:
Tomoko, Harada
Publikováno v:
同志社大学日本語・日本文化研究 = Bulletin of Center for Japanese Language and Culture. 18:1-27
本研究の主たる目的は、話し言葉の談話における談話標識のうち、書き言葉で見られるような接続表現や副詞の意味・用法が話し言葉の中で弱まり、いわばフィラー化している実態を明
Publikováno v:
鹿児島大学総合教育機構紀要. 4:47-63
本稿は、現代英語の接続表現の一つであるand に着目し、そのコンテクスト(場面、状況、文脈)に応じた振る舞いを、主として意味(特に含意)の面から観察し、その類義表現とも照ら
Publikováno v:
地球社会統合科学. 27(2):1-15
This paper focuses on the most prototypical usage of the pseudo-question “Shi bu shi” sentencefinal construction and discusses its forms and functions from the viewpoint of politeness in Brown & Levinson (1987)."Arousing recognition" is an in
Autor:
II, Nahoko
Publikováno v:
一橋大学国際教育交流センター紀要. 2:31-42
I. 論文
接続詞が意味的に結びつける文脈の範囲である連接領域については、従来論文ごとに独自の基準で認定が行われてきた。しかし、多くの種類の接続詞を対象とする場合、連
接続詞が意味的に結びつける文脈の範囲である連接領域については、従来論文ごとに独自の基準で認定が行われてきた。しかし、多くの種類の接続詞を対象とする場合、連
Autor:
Kawamura, Masato
Publikováno v:
名古屋大学人文学フォーラム. 3:129-144
This paper investigated the process of changing the conjunction Saraba which expressed resultative and hypothetical situation into a word of farewell used when parting. For the investigation we used two points of view, "demonstrative feature being ob
Autor:
Tatsuyuki, Yake
Publikováno v:
久留米大学文学部紀要. 国際文化学科編 = Bulletin of Faculty of Literature, Kurume University. Intercultural Studies. 36:49-55
Autor:
Imao, Yasuhiro
Publikováno v:
言語文化共同研究プロジェクト. 2018:5-23
テクストマイニングとデジタルヒューマニティーズ
本研究は,日本の大学生が英語と日本語で同じトピックについて書いたエッセイを集めたバイリンガルコーパスを利用して,同じ
本研究は,日本の大学生が英語と日本語で同じトピックについて書いたエッセイを集めたバイリンガルコーパスを利用して,同じ