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Autor:
UNUMA, Takashi, TAKEMI, Tetsuya
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 57:196-210
This study investigates the characteristics of the development of quasi-stationary mesoscale convective systems (QSMCSs) over the Japanese islands during warm season. For this purpose, we use the operational radar data of Japan Meteorological Agency
Publikováno v:
信州大学農学部紀要. 48(1-2):57-63
大気水蒸気の鉛直積分量であるGPS 可降水量を指標として,中部地方を中心とする12県で囲まれた範囲における可降水量の季節・日変動を事例的に考察した。まず,可降水量の季節分離を
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 54:375-379
気象予報モデルを用いた短時間降水予測において、水蒸気量のデータ同化の重要性が増してきている。一方、GPS遅延量観測と鉛直方向の音波観測を組み合わせることで水蒸気量の鉛直分
Autor:
HIGASHI, Kuniaki, BABA, Kenji
Publikováno v:
京都産業大学論集. 自然科学系列. 40:61-69
2005年8月8日に京都地方気象台で1600JSTまでの1時間に31.5mmの強雨が観測された.一方,京都地方気象台周辺の気象庁アメダス観測点(花背峠・長岡京・京田辺)ではこの時間に降水は観測
Autor:
Oishi, Satoru
Publikováno v:
神戸大学都市安全研究センター研究報告. 15:143-151
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 44(B-2):411-425
メソβ-γスケールの気象擾乱は従来から観測することが困難な物理量であった。特に降雨時におけるこのスケールの水蒸気変動を測定する方法は困難であり, 今のところGPS以外に存在しな
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 43(B-2):153-166
本研究では, GPSおよび気象集中観測がおこなわれた1998年梅雨期の長崎地方を対象として, 主にGPS大気遅延量を用いて, 梅雨期における水蒸気の動態についてメソβ-γスケールで詳細な解析,