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大阪産業大学論集 自然科学編 = JOURNAL OF OSAKA SANGYO UNIVERSITY Natural Sciences. 130:1-50
Failures of piles by impact up-down earthquake motions due to a pressing subject which can not be overlooked. In the investigation after the Kobe Earthquake, the shear failures and the tension failures had revealed. However, the still obscure point i
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技術室報告. 14:13-26
京都大学防災研究所の遠心力載荷装置は2年前に更新を行った。更新によりアームの剛性を強化し, 振動台駆動時に加振周波数50 Hz付近でアームが共振する問題を解消した。しかし, 更新後
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京都大学防災研究所年報. B. 55:201-214
京都大学防災研究所の遠心力載荷装置は2年前に更新を行った。更新によりアームの剛性を強化し,振動台駆動時に加振周波数50Hz付近でアームが共振する問題を解消した。しかし,更新
Autor:
AKAMATSU, Junpei, MORIKAWA, Hitoshi
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京都大学防災研究所年報. B. 43(B-1):55-65
奈良盆地北部の平城宮跡地で実施されている鉛直アレー地震観測では, 基盤境界生成SP変換波と地表面からの反射S波が明瞭に記録される。地表/地中スペクトル比は, 概ね奇数倍の周波数
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京都大学防災研究所年報. B. 42(B-1):159-166
堆積層上で観測されるS波上下動やP波水平動部分がどのような波型(Wavetype)で構成されているかを分析するために, スペクトルインバージョンによるサイト特性の分離を行った.S波上下動の
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航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory. 25:69-71
熱線風速計を用いて主流に直角に置かれた円柱の後端における速度変動を調べた。後流中に見出されるスパイクと呼ばれる間欠的な大きくて鋭い速度変動は、出現の持続性からr.m.s.(自乗
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学術講演梗概集. B-2, 構造 II, 振動, 原子力プラント. :471-472
Summaries of technical papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. B-2, Structures II, Structural dynamics nuclear power plants