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pro vyhledávání: '"パーソンセンタード・アプローチ"'
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関西大学心理臨床センター紀要. 14:43-52
本稿は「Contemplative Dialogue Method」という、「セラピストがあり方(a way of being)の一部である、自身の哲学的価値観を探究し、さらにその価値観を自身に、そして臨床実践に統合すること
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福岡大学臨床心理学研究 = Fukuoka University journal of clinical psychology. 21:37-45
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関西大学心理臨床センター紀要. 12:81-91
本稿ではパーソン・センタード・アプローチ(以下、PCA)における共感的理解について、「出会い(en-counter)」の哲学から考察されたSchmid(2001a)の章を紹介し、PCAに新たにもたらした
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関西大学心理臨床センター紀要. 12:93-103
本稿は、Schmid(2001)の"Acknowledgement: The art of responding. Dialogical and Ethical Perspectives on the Challenge of Unconditional Relationships in Therapy and Beyond" の紹介とそれに基づく考察である。Schmidは無条件の
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Psychologist : 関西大学臨床心理専門職大学院紀要. 10:51-58
本論文では、"Negative Capability"について、Person-Centered Approachの観点から検討を行った。非指示的なアプローチであるPCAにおいて、セラピストには“曖昧さを保ち続けられること”が必要で
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関西大学心理臨床センター紀要. 8:57-65
本研究の目的は、日本国内における Person-Centered Experiential Approach の研究分布を明らかにすることである。学会誌である『心理臨床学研究』と『人間性心理学研究』に焦点をあて、本研究
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関西大学心理臨床センター紀要. 7:91-100
本論文の目的は、日本におけるPCAGIP法の研究の文献レビューを通して動向を概観し、今後の研究課題と展望について検討することである。検索エンジン、データベース、文献リストを活
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福岡教育大学紀要. 第四分冊, 教職科編 = Bulletin of Fukuoka University of Education. Part IV, Education and psychology. 62:41-55
本研究の目的は,教育におけるパーソンセンタード・アプローチの基礎研究として,担任教師の中核3 条件(Rogers, 1957)が子どもの学校適応にどう関わっているのかについての基礎的資
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現代社会研究. 11:199-207