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pro vyhledávání: '"う蝕予防"'
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岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society. 48(1):35-48
フッ化物洗口法は、フッ化物濃度250、450ppmを用い、週5回法とフッ化物濃度900ppm、週1回法が行われている。現在では、フッ化物濃度450ppm、週1回法が行われているところが多くなっている
Autor:
Shimahara, Masashi, Ariyoshi, Yasunori, Kimura, Yoshihiro, Shimahara, Takeshi, Yamaga, Tamotsu, Yamamoto, Takafumi
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藍野学院紀要. 28:1-10
フッ化物は歯にとって濃度により有利に作用する場合と,不利に作用する場合が知られている。即ち,有利に作用する場合にはう蝕予防となり,不利に作用する場合にはdental fluorosis(歯のフ
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教育研究所紀要 = Bulletin of Institute of Educational Research. 20:57-64
全国都道府県の地域歯科保健活動の中でも、とりわけ母子歯科保健活動は、我が国の歯科保健行政の出発点であり、昭和24年妊産婦・乳幼児の歯科保健指導の開始、昭和36年3歳児歯科健
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奥羽大学歯学誌. (2-3号):67
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岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 30(特集):82-88
本研究では,100ppmF配合歯磨剤を給食後のブラッシングに用いた場合の効果を,フッ化物を配合していない歯磨剤を用いた場合,および効果が確立されているフッ化物洗口法を行った場合と比
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岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 30(特集):89-98
我々は瑞穂市において1970年から歯科保健活動を開始し,活動の一環として1989年より成人式記念歯科健康診査を実施している.今回はこの結果を総体的に通観し,フッ化物洗口法を中心とし
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岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 29(1):1-11
本研究は、小学校において6年間フッ素濃度250ppmのフッ化物洗口法を実施した児童の小学校卒業後のう蝕発生状況を検索する目的で、小学校卒業時の健全歯と卒業後の新萌出歯について中
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岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 28(2):217-228
本研究は、小学校で歯科保健プログラムとして実施したフッ化物洗口法のう蝕予防効果の持続性を検討した。研究対象は、4つの異なる小学校に1983年から1985年に入学した685名(男子373名
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岩手医科大学歯学雑誌 = Dental journal of Iwate Medical University. 24(2):75-87
1)DMF者率は事業実施期間で69.7%から39.6%へ,一人平均DMF歯数は3.43本から1.36本へと有意に減少した. 2)標準化による齲蝕治療費軽減額は1人1年間当たり2,846.9円であり,コスト・ベネフィット比
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岩手医科大学歯学雑誌 = Dental journal of Iwate Medical University. 24(1):46-58
岩手県田野畑村において6年間継続してフッ化物洗口法ならびにフィッシャーシーラントを実施した. 1)DMF者率と一人平均DMF歯数は,統計学的に有意に減少した. 2)歯種別一人平均DMF歯数は,